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市政報告 第4号 2015年11月
2015大垣市議会議員選挙
2015.4.25
7日間の選挙戦の間、非常に多くの方に事務所へのご訪問、お電話、お手紙などの激励を頂きました。
自動車、自転車で市内を回らせて頂いている時にも、非常に多くの方から、激励、ご声援の言葉を頂きました。
特に、私と同年代の若い人たちからの激励、ご声援を多数いただきました。
選挙経験豊富なスタッフも、「選挙カーにこれほど多くの若者が声をかけてきてくれる候補はこれまでいなかった」といい、最年少候補者として、若い発想を是非議会に届けてほしいという、市民の皆さまからの期待の高さを感じない日はありませんでした。
「安倍政権への暴走ストップの声を是非大垣からもあげてほしい。」
「戦争をする国づくりを是非止めてほしい。」「原発ゼロを実現してほしい。」日本共産党の政策への支持の声も多数頂き、衆議院議員選挙、岐阜県議会議員選挙に続き、この大垣市議会議員選挙でも日本共産党に対する強い期待を感じない日もありませんでした。
笹田トヨ子候補とともに、大垣市議会で日本共産党に2議席を与えていただき、議案提案権を持って、安倍政権の暴走ストップ、戦争への国作りをストップ、原発ゼロ、市民の皆さまの声をこの大垣から上げていきたいと考えております。
私自身も、是非大垣市議会議員として、若者らしい発想で、議会で活発な意見交換をして、その結果として、大垣を活力のある町、すべての人が出番と居場所のある街にしたいと強く思っております。
中田としやを大垣市議会へ送っていただきますよう、皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます。
街頭での訴えを聞くことができなかった市民の方も多数いらっしゃると思います。4月22日の大垣駅前での街頭演説の動画です。
是非私の訴えをお聞きください。
2015.4.25
選挙戦最終日の今日は、午後から自転車で市内を回らせていただき、自動車からよりも近い距離で市民の皆さまと接し、あたたかいご声援を多数かけていただきました。
若い方からのご声援も多数いただき、大垣市議会議員最年少候補者として、若者目線で街をよくしてほしいという期待を頂いていることを実感いたしました。
議会に新しい風を吹かせ、若者らしい発想で議会で活発な意見交換をし、その結果として大垣を活力のある街、すべての人に出番と居場所のある街にするため頑張ります。
中田としやを大垣市議会へ送っていただきますよう、皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます。
2015.4.25
選挙戦もいよいよ最終日となりました。
これまで、大垣市内各所で訴えをさせていただきましたが、
街頭で私の訴えを聞いていただける機会は限られています。
22日に大垣駅前で行った街頭演説の動画です。
是非ご覧ください。
若者らしい発想で、議会で活発な意見交換をして、
その結果として、大垣を活力のある街にしたいと強く思っております。
ご支援よろしくお願い申し上げます。
2015.4.24
今日の午後は大垣の北西部、荒尾町、古知丸、榎戸町、矢道町、稲葉北、稲葉東、稲葉西を回らせていただきました。
れんげがきれいに咲いている農地を見ながら、農業関連課題や、農家の後継ぎ問題についても勉強し、地域の皆さまの力になりたいと思いました。
2015.4.24
今朝大垣駅前にて。
議案提案権が得られる2議席の獲得を目指し、
笹田トヨ子候補とともに駅前で支持を訴えました。
2015.4.23
自転車隊第3段を行うことになりました。
25日土曜日、午後1時出発です。
国道258号線から本町通り、林のガードを経由してアクアウォークまで。その後は三塚町のイオンタウン大垣、アルプラザ鶴見へ向かう予定です。
本町通り、アクアウォーク、イオンタウン大垣、アルプラザ鶴見では街頭演説も行う予定です。
是非私の訴えをお聞きいただければと思います。
2015.4.23
今日は、私の勤める弁護士法人ぎふコラボ 西濃法律事務所の所長、笹田弁護士が事務所に激励に来て下さり、ミニ集会が開かれました。
平日の昼間にもかかわらず、30名の人にお集まりいただけました。
ありがとうございました。
また、私の友人の20代の青年たちが、2時間以上にわたり、事務所前でメガホンで支持を訴えてくれました。市民の皆さまへの電話かけなども積極的に協力してくれています。
若い力で選挙戦を戦っていることを改めて実感しました。
若者目線で大垣市議会を活性化させ、大垣をすべての人に出番と居場所のある街にしたいとの思いを強くしました。
2015.4.22
本日の街頭演説には、100名ほどの皆さまにお集まりいただきました。ありがとうございます。
中川ゆう子県議と一緒に演説しながら、改めてブラック企業規制条例の制定、企業担当者の研修制度など、労働環境の改善、若者の雇用環境の改善に尽力したいとの思いを強くしました。
2015.4.21
<街頭演説のお知らせ>
明日4/22(水) 17:00~17:30 大垣駅南口にて
議会改革のための思いを熱く訴えさせていただきます。
先の岐阜県議会議員選挙岐阜地区でトップ当選を果たした中川ゆう子県議も、日本共産党の大垣市議会複数議席獲得のため、応援に駆け付けて下さいます。
ぜひご参加ください。
2015.4.21
今日は8:45より、大垣市内を自転車で回らせていただきました。たくさんの方からの声援をいただき、ありがとうございました。
築捨町の事務所より赤坂まで行ってきましたが、車のすぐ横の狭いスペースを走らなければいけなかったり、段差が多かったりと、自転車が走りやすい道が非常に少ないと改めて実感しました。数少ない自転車道も双方通行なのに幅が狭く、すれ違い時には現実には歩行者ゾーンにほとんどの人がはみ出すなど、課題も見えてきました。
自転車は、車に乗れない人にとって非常に大切な交通手段。自転車にやさしい街づくりの重要性を再認識しました。
2015.4.20
連日のご支援・ご声援ありがとうございます。
明日21日(火)は、朝8時より、大垣市北西部を中心に自転車で巡らせていただきます。
「黄色い自転車集団」をお見かけになりましたら、ご声援、よろしくお願いいたします。
2015.4.19
いよいよ選挙戦が始まりました。
中田としや28歳!大垣をよりよい街にするため、さいごまで元気いっぱいがんばります。皆さまの温かいご支援、よろしくお願いいたします。
「利用しないグリーン車料金の支出は違法」
2015年1月8日、グリーン車料金変換訴訟の判決がありました。
返還請求は棄却されましたが、判決の付言では「公務に要する費用は実費に寄るべしとし「事前にグリーン車に乗らないと主張している議員のグリーン車料金にまで支出するのは違法である」と指摘して、原告の主張は認められました。今後は、判決に主旨に沿って、条例の運用など議会内での議論が求められています。
ブラックバイトにレッドカードを
「先生、バイトがあるのでゼミの合宿は休みます」
2014年8月25日(月)、ブラックバイト問題の学習会に参加しました。
「子どもとお金と、どっちが大切なんや」と詰められ、授業時間以外の準備時間は労働時間にカウントされない塾講師アルバイト。余ったおでんを買わされるコンビニバイト。そんな「学生であることを尊重しないアルバイト」を講師の矢﨑弁護士はブラックバイトと紹介。「そんなふざけたバイトは辞めればよい」と反射的に思いましたが、「辛いならバイトを辞めればいい、とはいかない」と矢﨑弁護士。「辞めれば生活に困ってしまう。もやしばかりの食生活になってしまう。背景には大学生の貧困、ひいてはその親の貧困、奨学金の借金化の問題、そもそも高すぎる学費がある」とのこと。ここ大垣でもまずは実態を把握したいと考えております。情報をお寄せ下さい。
グリーン料金 返還裁判、進展
大垣市違法公金支出返還請求事件(グリーン料金返還裁判)では7月10日今後の裁判進行ための、原告・被告・裁判所の3者協議ひらかれ、裁判終結にむけて大きく進展しました。
次回法廷は9月22日岐阜地方裁判所の大法廷(傍聴席80人)午前10時30分から①議員主尋問②原告最終陳実となりました。
裁判長は「現状の条例のもとでも、乗らない人にグリーン車料金を支給しない運用をできるのではないか。それを検討するよう強く勧告する」と被告(大垣市)へ勧告しました。
弁護団、原告みなさん署名集めの奮闘の成果と思います。皆さんのグリーン車署名の後一回り拡大と、9月22日の裁判傍聴お願いします。