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ブラックバイトにレッドカードを

「先生、バイトがあるのでゼミの合宿は休みます」

 2014年8月25日(月)、ブラックバイト問題の学習会に参加しました。
 「子どもとお金と、どっちが大切なんや」と詰められ、授業時間以外の準備時間は労働時間にカウントされない塾講師アルバイト。余ったおでんを買わされるコンビニバイト。そんな「学生であることを尊重しないアルバイト」を講師の矢﨑弁護士はブラックバイトと紹介。「そんなふざけたバイトは辞めればよい」と反射的に思いましたが、「辛いならバイトを辞めればいい、とはいかない」と矢﨑弁護士。「辞めれば生活に困ってしまう。もやしばかりの食生活になってしまう。背景には大学生の貧困、ひいてはその親の貧困、奨学金の借金化の問題、そもそも高すぎる学費がある」とのこと。ここ大垣でもまずは実態を把握したいと考えております。情報をお寄せ下さい。

グリーン料金 返還裁判、進展

大垣市違法公金支出返還請求事件(グリーン料金返還裁判)では7月10日今後の裁判進行ための、原告・被告・裁判所の3者協議ひらかれ、裁判終結にむけて大きく進展しました。
次回法廷は9月22日岐阜地方裁判所の大法廷(傍聴席80人)午前10時30分から①議員主尋問②原告最終陳実となりました。
裁判長は「現状の条例のもとでも、乗らない人にグリーン車料金を支給しない運用をできるのではないか。それを検討するよう強く勧告する」と被告(大垣市)へ勧告しました。
弁護団、原告みなさん署名集めの奮闘の成果と思います。皆さんのグリーン車署名の後一回り拡大と、9月22日の裁判傍聴お願いします。

「もう黙っとれん1000人パレード」に参加

6月21日「~平和、自由、いのちを守る~6.21もう黙っとれん1000人パレード」に参加しました。
安倍政権が押し進める集団的自衛権の行使容認や原発再稼働を急ぐ動きは、私たちの生活に直接影響を与え、これまで私たちが守ってきた平和、自由、そして生命さえ脅かすものとなり得ます。そんなものには黙っとれん人たちが1000人以上集まり岐阜市中心部でパレードを行いました。

もう黙っとれん1000人パレード

グリーン車料金裁判傍聴記

 5/22(木)10時。岐阜地方裁判所、法廷36席は満席。記者席6席も全て埋まる。
 法定内は立ち見は不可とのことで遅れて来た方の中には報告集会のみの参加という方も。
 岡本弁護士が準備書面を陳述。
 「最小経費最大効果原則からして、かつて、時間的、負担的にもグリーン車を利用することに合理性があった。しかし、現在は列車事情の変化から、グリーン車を利用する必要性はなくなった」
 裁判後、報告集会では、笹田弁護士から今後の見通しが語られました。
 「裁判所は結審予定だったところ、こちらから原告の陳述書や証人申請を提出した。結果的に、次回はまだ弁論が続く。この間に、署名を集めて、1万筆を目指したい」
 岡田議員からは、かつての議員報酬とは別に支払われていた委員会出席費用についてコメントがありました。
 「議会の委員会に出席するごとに毎回2,000円の支払を受けていた。この市内から市役所に行く交通費名目の費用は、全国的に世論の批判を浴び、他の自治体と同様に、大垣も平成18年に廃止された。グリーン料金問題もおかしいことは明らかなので、署名を集め、世論の高まりを作りたい。」

 今後も裁判の行方に注意していきます。